お知らせ


【24.10.16】國領神社大祭・新生自治会子供祭

國領神社の秋の例大祭に伴う神輿の巡行が10月⒔日に行われ、新生自治会の子供神輿もおおぜいの子供たちが担ぎました。

祭礼当日、旧甲州街道沿いの橋本石材店前に新生会の神酒所が設けられ、太鼓と金色に輝くお神輿が置かれました。両親らと神酒所にやって来た子供たちは、祭礼役員の手助けを受けながら太いバチを握って太鼓を叩くと、大きな音にびっくりしたようす。お祭り塗り絵の掲示板には60枚が集まり、自分が描いた塗り絵を前に記念写真に収まる子供もいました。

 

午後1時半が近づくと、子供たちは次々と神輿の周辺に集まり、担ぎ出しを今か今かと待ちかねていました。大太鼓や大人神輿の後に、子供神輿が40人以上の子供たちによって旧甲州街道に担ぎ出され、いよいよ巡行開始。子供たちは、「ワッショイ、ワッショイ」と大きな声を出しながらお神輿を担ぎ、約400㍍の道路を約40分かけて往復しました。お神輿に付いて歩くちびっ子たちを合わせると、50人以上が参集。自治会から貸与された半被姿の子供が多くを占め、一体感が増した巡行になりました。


【24.9.28】國領神社秋季例大祭は10月13日に行われます。当日は午後1時30分から旧甲州街道などで大人神輿や大太鼓などの巡幸が行

  われます。

  新生自治会の子供神輿も、大人神輿などと一緒に巡行します。

  お神輿を担ぐために多くの児童の参加を希望します。子供用半てんの貸し出しも行います(数に制限あり)。

  下記にある塗り絵も募集します。

  用紙は自治会の理事さんのところで貰えます。10月12日と13日は、お神酒所(旧甲州街道・橋本石材店前)でも配布します。

  自治会員以外のお子さんも大歓迎。お神輿担ぎや塗り絵にどしどし参加して下さい。

 

 


【24.9.18】國領神社祭礼

國領神社大祭のお知らせ

 

いよいよ秋のお祭りです。新生自治会でも10月⒔日(日)に大祭を行います。皆さま多数ご参加下さいますよう、お願い致します。

準備等に理事さん及び会員皆さまのお手伝いをお願い致します。

 

9月 26日(木) 午後630分~ (布田南ふれあいの家)

     しめ縄用シメ作り

     子供用お菓子袋詰め

10月 11日(金) 午後4時 小川幸夫会長自宅前集合

     しめ縄張り

1012日(土)  午前7時 橋本石材店集合 (雨天決行)

     御神酒所つくり 昼食は弁当を支給します

     御旅所・御神酒所 宮司巡拝 午後4

10月⒔日(日) 午前9時  御神酒所(橋本石材店)集合

 大祭当日 ○ 午後130分~午後545分(みこし巡行)

 

1014日(祝) 午前10時 御神酒所(橋本石材店)集合

      ○神酒所及びしめ縄の後始末等片付け

 

 國領神社大祭は、新生自治会の最大の行事なので、より多くの方々のご参加・お手伝いにより、尚一層の親睦を図りたくお願い致します。

人手不足などのため、しめ縄は旧甲州街道だけに張ることをご了承下さい。

 

令和69月吉日

                       第一新生自治会  会長 小 川 幸 夫

第二新生自治会  会長 吉 田 良 一

第三新生自治会  会長 谷 戸 忠 司

 

第四新生自治会  会長 小 森   傑

 


【24.06.02】令和6年度理事総会

5月31日、午後6時半から布田南ふれあいの家で21人が出席して開かれました。

総会長に小川幸夫・第1部会長が選任されたほか、総会長や会計監査なども新たに決まり、5年度の活動、決算報告、6年度活動計画と予算案も満場一致で承認されました。

議事録、関連資料はこちらから


【24.05.03】                             避難所開設訓練を実施しました

大地震などの災害時に開設される避難所の設置訓練が「調布市防災教育の日」の427日、市内の小学校体育館などで行われました。新生自治会の区域内にある八雲台小体育館でも、市職員と八雲台小地区協議会、新生会の役員などが防災備蓄倉庫から資材や物品を持ち出して避難所を設置、避難所の体験を行いました。

訓練には約40人が参加。トランシーバーの使い方や特設公衆電話の設置方法を確認。校内にある防災備蓄倉庫から簡易ベッドやテント、マンホールトイレ、LEDライトなどを運び出し、体育館内に避難所を設置しました。避難所では「防災教育の日」で登校した小学生や保護者なども避難スペースに座り、設置されたトイレの便座に腰掛けるなどして避難所の体験をしました。

 

調布市によれば、同小の避難所は70人超の受け入れが可能。災害の規模によるものの、避難所に地域住民が殺到した場合、収容しきれない事態に陥ることもあり得ます。災害が発生しても、可能な限り自宅で生活をするか、自宅が倒壊した場合でも親類や友人などを頼り、避難所の利用は生活空間を失った住民に限定して欲しいそうです。



【2023.10.11】          5年ぶりの秋のお祭り、盛大に開催

 

國領神社と新生自治会の例祭が108日、行われました。

2019年は台風接近で、2022年は新型コロナ流行で中止となり、久しぶりの開催でした。

新生自治会では前日、午前5時から旧甲州街道などにしめ縄を張り、14部役員らで橋本石材店駐車場に神酒所を設置。自治会の子供神輿を神酒所に据えて、祭りムードを盛り上げました。

 

5年ぶりの開催とあって、地域の人々がどれだけ関心を持ってくれるか、不安を抱えながらの祭礼でしたが、塗り絵を持参した子供は40人を突破、子供神輿の巡行には30人を超える子供たちが集まり、神酒所で貸し出した揃いの半被(はっぴ)を着て、「ワッショイ、ワッショイ」と大きな声を出しながら、元気よく旧甲州街道を練り歩きました。


【2023.8.15】  第3新生自治会では、希望する会員に住宅用火災報知器を無償配布します。詳しくはこちらで


                                    【2023.6.25     防災訓練を実施しました

 調布消防署の協力を仰いで24日、4年ぶりに防災訓練を行いました。

 小川幸夫邸の敷地内で行われた訓練には、第1-第3新生自治会の小学生から80代の高齢者まで20人が参加。消火器訓練では、参加者全員が水を入れた消火器で消火訓練。電話で消防署に火災発生を知らせる通報訓練、AED(自動体外式除細動器)で心肺停止者(人形)の応急手当をする訓練も行いました。

消防署からは、消化器は日頃から設置場所を知っておくことが、いざというときに大事であること、消防車や救急車は、通報しても交通渋滞などですぐに到着できない場合があるので、初期消火や応急対応が重要だとの助言がありました。

 

消火器はこれまで、使用訓練をしたことがある参加者が大半でしたが、いざ操作すると手順を間違えてしまう人もいました。AEDの応急手当も、パンフレットなどを読んでやり方を知っていたつもりでも、訓練ではまごつくケースが少なくありませんでした。繰り返し訓練することの重要さを認識させられるとともに、次回以降の防災訓練に、1人でも多くの方に参加していただきたいと思いました。 


 

【2023.05.31】    京王線・布田-国領間の線路跡地緑道整備事業オープンハウス

京王線の連続立体交差事業によって生じた調布―国領駅間の線路跡地などの再利用事業を進めている調布市が524日と29日、国領駅前の調布市民プラザあくろすでオープンハウスを開催。緑道整備計画をパネル展示で説明、訪れた周辺住民などの質問に答えました。

 

 今回、新たに整備されるのは、布田東路上自転車等駐車場の東側から国領駅前の狛江通りまで約360㍍の線路跡地と、狛江通り西側に広がる空間約630平方㍍。対象区域の西側約半分は新生自治会に接しており、会員にとっても関心の高い事業です。

線路跡地に設けられる緑道は、草花や四季を感じられる落葉低木が配置され、毎日散歩をしたくなるように距離表示を設置する工夫が施され、運動機能を付けたベンチも適度に配置される計画です。

 緑道の北側を隣接して通る生活道路は、幅員6㍍に拡大されます。対面通行になりますが、途中で交差する3本の既設道路は、いずれも一方通行が継続されるため、調布市は通行車両の大幅な増加はないと予測しています。住宅に接する北側2㍍は歩行空間で車道とは段差が設けられ、歩行者の事故防止のために車の通行速度を低減する「狭さく」も設置される計画です。

 さらに、狛江通り西側の空間には、キッチンカーなどの出店も計画され、賑わいの創出を目指します。

 

 同区間の工事は令和6年度から始まり、順調なら7年度完成の予定。調布市では引き続き周辺住民などの意見を聴き、必要に応じて修正をしたうえで完成させたいとしています。



【2023.5.29】敬老祝い金の支給年齢、支給額が変わります。

以下は回覧文です

 

回覧 

 

新生自治会の皆さまへ

敬老祝い金の支給年齢を変更します

 

新生自治会はこれまで、満77歳、88歳、90歳になられた方にお祝い金と記念品(おまんじゅう)を贈っていましたが、今年度から調布市の支給年齢と同じ満80歳、90歳、100歳と致します。支給金はそれぞれ3,000円、5,000円、10,000円です。

 

 対象は、前年101日から当年930日の間に上記の年齢に達した方で、9月の敬老の日の前に、各新生自治会から回覧で通知しますので、申請して下さい。

 

 今年、77歳、88歳を迎えられる方もいらっしゃると思いますが、今年度は対象外となります。

 

 なお、お祝い金贈呈終了後の申請は原則として認められませんので、該当年齢に達した方は、お忘れなく申請してください。

 

 

 

第一新生自治会

第二新生自治会 

第三新生自治会


【2023.5.30】第三新生自治会は理事総会関連資料の回覧をやめます。詳しくはこちらで。


【2023.5.29】令和5年度新生自治会の定期理事総会が5月26日、役員・理事など23名が出席して開催されました。

総会では5年度活動計画や予算案などが満場一致で承認され、敬老祝い金の改定案も承認されました。

議事録、決算データなど関連資料はこちらから


【2023.04.07】令和4年度、第3新生自治会の決算が纏りました。詳細はこちらで。


【2023.02.12】春の火災予防運動の啓発ポスターです



【2022.08.25】国領神社のお祭り、新生自治会は中止

 毎年10月に行われる国領神社の祭礼を、新生自治会は3年連続で中止します。合同で祭礼を行っている第1~第4新生自治会の会長が24日に話し合って決めました。歴史のある行事を伝えていくため、祭礼行事の一部でもやった方が良いとの意見もありましたが、新型コロナの第7波が収まる気配を見せないこと、近隣の町が軒並み今年の祭礼中止を決めたことなどから決断しました。


【2022.08.12】地域住民運動会は中止

 10月16日に予定されていた八雲台小学校地域住民運動会は、新型コロナウイルス感染の影響で、今年も中止が決まりました。

 八雲台小学校開放運営委員会から発表されました。


【2022.08.05】国領神社のお祭り、神輿と太鼓の巡行は中止

 毎年10月に行われる国領神社の祭礼会議が8月4日、同神社社務所で関連団体の役員らで行われ、神社神輿や太鼓を担当する青壮年会から、神輿と大太鼓の巡行は今年も中止すると明らかにされました。

 国領神社の祭礼は、新型コロナウイルスの感染拡大で2年連続中止。その前年も台風で中止になっています。今年も7月以降、急激な感染拡大が起きており、密の状態を招きやすい神輿巡行の中止はやむを得ないところです。

 ただ、出席者からは「感染リスクの少ない祭礼行事もあるはず。10のうち1でも2でも、やれることはやって、伝統行事の継承に努めることが必要なのでは」との意見もあり、今後各団体でどうするか協議した上で、9月9日に開かれる第2回会議で決めることになりました。


【2022.06.25】ラミネート機を購入しました。皆さんも利用できます

 新生自治会の掲示板に貼り出す印刷物を、プラフィルムでコーティングして雨やホコリから保護するラミネート加工機を、自治会の

 備品として購入しました。

 自治会で使うほか、地域の人も私的に利用できます。自治会員以外の方も可能です。サイズはA3とA4。

 希望者は新生自治会総会長(電話090-2218-0996)まで。日時を調整して加工します。

 原則無料。ただし、複数枚の加工、自治会員以外は原価相当(1枚30円程度)の料金が発生する場合があります。

 問い合わせも、上記総会長まで。


【2022.06.23】第三自治会に掲示板が設置されました。

 国領町1丁目25番地の8。アイビハイツの南西側、T字路の角地にあります。

 自治会の催し案内のほか、地域の方に有用な情報を掲示します。


【2022.5.29】令和4年度理事総会が3年ぶりに対面式で行われました。

総会でどのようなことが討議され、何が決まったのかが分かるように、議事録も添付されています。興味のある方はぜひそちらもご覧下さい。

関連データはこちら


【2022.4.21】ちょうふ八景のひとつ、国領神社の「千年の藤」が見頃を迎えています。境内にはカメラやスマホでフジの花を撮影する人の姿が。藤まつりの様子はこちら


【2022.4.11】令和3年度第三自治会の決算が決まりました。詳細はこちら

【2022.4.10】新生自治会のホームページが開設されました。

【2022.4.10】新生会ゆかりの人をアップしました。詳細はこちら

【2022.4.1】第三自治会の会長が小林和夫さんから谷戸忠司さんに代わりました。

【2022.1.27】令和3年度決算関連データはこちら

【2022.1.27】令和2年度決算関連データはこちら